Good Luck Life:

ポイント生活や個人的な旅行ネタをアップしていきます。たまにお得情報が出てくるかも知れません。

JALアメックスカード発行で35,000マイル

すぐたまネタです。

 

すぐたまのクレジットカード発行で獲得できるマイル数は、大体3,000ポイント~15,000ポイントが相場ですが、今回のJALアメックスは35,000ポイント(17,500円相当)となっています。

 

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ポイント獲得条件は、以下の通りです。

■ポイント獲得条件:新規カード発券
※新規カード発行完了(カード受取完了必須)
※対象カードを初めて発行される方のみ対象となります。 
※対象カード:プラチナ、CLUB-Aゴールドカード、普通カード
※対象ブランド:アメリカン・エキスプレス®・カード
JAL CLUB ESTでの申し込みも対象となります。

 

すぐたまでは、良く「カード発行+5000円利用」のように、一定期間内に5000円程度のカード利用が条件になっていることが多いですが、今回は利用条件はないようです。

 

どうせ航空系マイルを貯めるなら、またjgc目指すならJALカードは必須となるので、

上手にポイントを貰いながらJALマイルを貯めるのは如何でしょうか。

 

また、いまならすぐたま会員登録でも最大3000ポイントもらえるキャンペーン中です。

 

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キャンペーンは期間により早期終了の可能性もありますので、興味ある方は早めに手続することをお勧めします。

 

 

JGC的海外旅行、日本、台湾ラウンジ3か所ハシゴ

2018年にめでたくサファイヤを取得し、そのままJGCへ入会しました。

 

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当然妻も入会し、我が家のような4人家族でJGCの威力を発揮するには

海外旅行しかありません。

 

というわけで、このGWはJALマイルや、すぐたまマイルを現金化したりしながら

家族でJGC的海外旅行へ行かせて頂きました。

 

その中で、サクララウンジを3か所(成田空港T2、桃園空港T2、伊丹空港

を紹介します。

中でも、桃園空港と伊丹空港(国内線)は非常に新らしいので、良かったです。

 

www.youtube.com

【2019年版】海外旅行に持って行くべきクレジットカードは?

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大型ゴールデンウイーク間近、海外旅行される方も多いと思います。
そんな時に頼りになるクレジットカードを紹介したいと思います。

クレジットカードには、5大国際ブランドと言われる「VISA、MasterCard、JCB、アメックス、ダイナース」があります。

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この5大ブランドの中で、どの国でもほぼ使えるのが「VISA」です。

JCB、アメックス、ダイナースの場合、手数料が高いとか、店側でも面倒な点が多いのか、使えないお店が多々あります。
(MasterCardもVISA並みに使えますが、VISAの方が知名度が高いのでおすすめ)

VISAを持っていれば世界中どこに行っても困ることはありません。

 

次に、具体的なクレジットカードですが、海外旅行で心配なのが、突然のケガや病気。

間違っても、健康保険証を持って行けば大丈夫とか思わないで下さいね。

あれは、日本の病院でしか使えません(結構知らない人がいるようです)

 

よって、もっとも重視すべきなのが、傷害・疾病治療費が充実しているクレジットカードこそ海外旅行に役立つカード。

 

通常、ゴールドカード以上のカードで付帯していることの多い海外旅行保険ですが、

年会費無料の普通カードで、この海外旅行保険が付帯しているカードがあるんです。

それが、エポスカード

 

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つまり、エポスカードをVISAブランドで持っていれば、ある意味最強の海外持参

クレジットカードと入れるでしょう。

 

特徴をまとめると、

 

エポスカード

ブランド VISA
年会費 無料
特徴 充実の海外旅行保険

 

エポスカードは、年会費永年無料なのに、とくに1番必要な傷害・疾病治療費用が充実

年会費が数万円かかるゴールドカード並みの補償金額です。

傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
賠償責任 2000万円
救援者費用 100万円
携行品損害 20万円

 

さらに、今ならポイントサイト「すぐたま」経由で発行すれば、12,000mile(6,000円相当)のポイントがもらえます。

 

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どうせ新規カードを発行するなら、ポイントも貰ってしまいましょう。

 

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と言うことは、合わせて15,000mile(7,000円)もらえちゃうって事です。

 

今ならGW間に合います。急ぎましょう!

 

是非、すぐたま経由でエポスカードを発行し、ポイントとコスパの高いカード、両方をGetしてください。

 

成田空港まで1000円で行けちゃうリムジンバス

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都心から成田空港まで、皆さんはどのように行かれますか?

恐らく、成田エクスプレスやスカイライナーなどの有料特急、最寄りのターミナル発の

リムジンバス。家族(特にお子さんに居る方)は車と言う選択肢もあると思います。

それぞれ、海外に行く前、飛行機に乗る前からテンション上がる行き方ですね。

しかしながら、有料特急や車(高速&GAS代)の場合は、どうしても高額になってしまいます。一人3000円は下らないでしょう。往復で6000円、4人家族ならこれだけで

2万4000円。

ここにお金かけるなら、その分旅行先で贅沢したいものです。

 

本日ご紹介するのは、東京・銀座から出発するLCCバスです。

このバス、普通のリムジンバスなのに、料金が片道900円~1000円で乗れちゃいます。

予約しなくてもいいし、予約してもいいし。

 

成田空港と東京駅を結ぶシャトルバスは、「東京シャトル」と「THEアクセス成田」、2つのバスが運行しています。

それでは、少し細かく紹介します。

 

東京シャトル(京成バス)

所要時間約1時間(東京駅八重洲口前〜成田空港第2ターミナル北)
片道費用900〜1,000円

↓予約はこちらから↓

京成高速バス 東京駅~成田空港900円(東京シャトル)

 

◆運賃は成田〜東京駅が1,000円。深夜便は2,000円。
◆ネットや電話で座席予約が可能。予約割引900円。
◆事前にチケット購入が必要。
◆座席が多い分、少し狭いらしい。

 

のりば

東京駅八重洲
京成バス3番乗り場周辺図

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銀座(有楽町)

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THEアクセス成田(平和交通)

所要時間約1時間(東京駅〜成田空港第2ターミナル)
片道費用1,000円

↓予約はこちらから↓

東京・銀座~成田空港 ラクラク安心1,000円高速バス THEアクセス成田

 

◆運賃は成田〜東京駅が1,000円。深夜便は2,000円。小学生まで半額。
◆ネットや電話で座席予約が可能。予約割引なし。
◆事前のチケット購入は必要なし。バス車内で精算。
◆ピーチ機内でバスチケットを販売している(が、特に初めての人にはオススメしない)。
◆座席はゆったり。
◆トイレ付き車両もあるらしい(詳細不明)

 

のりば

東京駅(八重洲南口

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銀座駅数寄屋橋

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約20分間隔で運行

東京シャトル、THEアクセス成田の2社とも、バスは約20分に1本のペースで運行されてます(時間帯や行き先により多少異なります)。

詳しくは各社公式サイトの時刻表を参照ください。

東京・銀座~成田空港 ラクラク安心1,000円高速バス THEアクセス成田

京成高速バス 東京駅~成田空港900円(東京シャトル)

 

20分間隔で運行されてるのですが、成田空港から東京駅に向かう場合は2社のバスが交互にやってくるので、実質的には10分間隔でシャトルバスがあると考えて良いです。

具体的に書くと、成田空港第1ターミナルから東京駅行きのシャトルバスに乗る場合、14時以降の時刻表を抜き出してみると、

◆THEアクセス成田 … 14:00、14:20、14:40、15:00
◆東京シャトル … 14:10、14:30、14:50、15:10
という風に、各社の運行自体は20分間隔ですが、バス自体は10分毎にあります。

 

まとめ

◆「東京シャトル」と「THEアクセス成田」の2社で運行。
◆東京シャトルはチケットが必要。THEアクセス成田はチケット不要。
◆THEアクセス成田はピーチの機内でチケット買えるけどメリットなし。
◆東京駅の乗り場は場所が異なるので注意。
◆運賃安いし、時間も正確。乗り心地も快適。

 

成田空港から海外へ行かれる際、首都圏にお住まいの方は、是非THEアクセス成田、または東京シャトルを使ってみてください。

 

 

 

成田空港への移動手段おすすめ【2019年版】

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今年のGWに海外旅行される方も多いと思います。
そこで、一番最後に決めるであろう成田空港までのアクセス。

今日は東京都心から成田空港へのアクセスを考えます。

移動手段は大きく分けてバス、鉄道、車の3種類あるかと思います。

では、それぞれ見ていきます。

まずはバスから

リムジンバス(東京空港交通

所要時間約1時間20分(東京駅八重洲南口〜成田空港第2ターミナル)
片道費用2,800〜3,100円

東京空港交通が、関東地方各地と成田空港を結ぶリムジンバスを運行しています。

以下で紹介する東京シャトルやTHEアクセス成田と比較すると、運賃はやや高いです。

東京シャトル(京成バス)

所要時間約1時間(東京駅八重洲口前〜成田空港第2ターミナル北)
片道費用900〜1,000円

東京シャトルは、京成バスなどが共同で運行している成田空港アクセス用の高速バスです。

2012年に初めて登場した東京シャトルは、1,000円以下という格安運賃で注目を集めました。

所謂、LCCバスの登場です。

と言っても、バス自体はリムジンバスのサイズですので、乗り心地なんかは、普通のリムジンバスです。

東京シャトルは、東京駅〜成田空港間を約20分間隔で運転しています。事前予約も可能ですが、未予約でも乗車可能です。

THEアクセス成田(平和交通)

所要時間約1時間(東京駅〜成田空港第2ターミナル)
片道費用1,000円

THEアクセス成田は、平和交通・あすか交通JRバス関東が共同で運行している高速バスです。

こちらもLCCバスです。

東京シャトルとほぼ同じ時期に登場し、運賃の安さで注目を集めました。東京駅・銀座駅〜成田空港間を、約15〜20分間隔で運転しています。

THEアクセス成田に乗車するのに予約は必要ありませんが、東京駅・銀座発の便については一部座席に予約席があります。

これだけ見ると、事前予約出来て、安心してしかも安く行けるLCCバスがお勧めであることは言うまでもありません。

予約は1ヵ月前から出来ます。

 

次に鉄道です。

特急『成田エクスプレス』(JR東日本

所要時間約1時間(東京駅〜空港第2ビル駅
片道費用3,020〜4,560円

成田エクスプレスは、東京都心・埼玉・神奈川方面と成田空港駅を結ぶJR東日本特急列車(全車指定席)です。

成田エクスプレスは停車駅が多く、東京都の多摩地区や、埼玉県・神奈川県方面から成田空港へアクセスするのに便利です。

運賃は比較的高めですが、往復の場合はN’EX往復きっぷのような割引きっぷを利用することも可能です。

快速「エアポート成田」(JR東日本

 

所要時間約1時間30分(東京駅〜空港第2ビル駅
片道費用1,320円(普通車)

エアポート成田は、東京・神奈川方面と成田空港駅を結ぶJR東日本快速列車です。快速列車なので、成田エクスプレスとは違って特急料金が必要ありません。

なお、エアポート成田に連結されているグリーン車を利用することも可能です。グリーン車に乗車するには、別にグリーン料金が必要です。グリーン料金については、以下の表をご覧ください。

グリーン料金(東京駅〜成田空港駅
曜日 事前料金 車内料金
平日 980円 1,240円
土日祝日 780円 1,040円

スカイライナー(京成電鉄

 

所要時間約40分(上野〜成田空港)
片道費用2,465〜2,470円

スカイライナーは、京成電鉄上野・日暮里〜成田空港駅で運転している特急列車(全車指定席)です。

スカイライナーが走る成田スカイアクセス線は、東京都心方面からほぼ直線のように路線が通っているので、今まで紹介した移動手段の中で最速です。

スカイライナーは全車指定席で、予約が必要です。

アクセス特急京成電鉄

 

所要時間約1時間(日本橋〜成田空港)
片道費用1,318〜1,330円

アクセス特急は、京成電鉄が運行する成田空港アクセス向けの電車です。

上野・日暮里方面を発着する系統と、品川・新橋・浅草方面を発着する系統があり、成田スカイアクセス線を経由して成田空港へと向かいます。

アクセス特急は、スカイライナーと違い事前予約なしで乗車することができます。所要時間は約1時間と、スカイライナーより長く、停車駅も多いです。

 

まとめ

東京都心〜成田空港の移動手段を表にしてまとめると、以下のようになります。

所要時間と費用は、基本的に東京駅発として計算しています。

東京都心〜成田空港の移動手段まとめ
移動手段 費用 所要時間 備考
リムジンバス(東京空港交通 2,800〜3,100円 約1時間20分  
東京シャトル 900〜1,000円 約1時間  
THEアクセス成田 1,000円 約1時間  
成田エクスプレスJR東日本 3,020〜4,560円 約1時間  
エアポート成田(JR東日本 1,320円 約1時間30分 グリーン車は料金が必要
スカイライナー(京成電鉄 2,465〜2,700円 約40分 上野発の場合
アクセス特急京成電鉄 1,318〜1,330円 約1時間 日本橋発の場合
  • 近年登場したLCC(格安航空会社)は、成田空港を発着する路線が多いです。そのため、成田空港へのアクセス手段が今まで以上に注目されています。
  • 東京都心〜成田空港の移動手段は、バスと鉄道に大きく分けることができます。
  • バスは基本的に運賃が安めですが、渋滞などに巻き込まれる可能性があります。
  • 鉄道はやや運賃が高めですが、時間通りに運行する確率が高いという「定時性」に優れているのがメリットです。
  • それぞれに一長一短があるので、時間と費用のバランスで選択するといいでしょう。

 

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泉佐野市、ふるさと納税 100億円還元!!通常レートにAmazonギフト券20%増というチャレンジ

大阪府泉佐野市が、ふるさと納税の閉店キャンペーンと題して、2019/2/3限定で通常のふるさと納税の返礼に加えてAmazonギフト券を10〜20%追加で付与するというキャンペーンを実施します。

キャンペーン期間:2019年2月〜3月

100億円還元!閉店キャンペーン | 大阪府 泉佐野市ふるさと納税特設サイト

【要注意】今回のキャンペーンは、ふるなびなどのふるさと納税サイトを経由させずに泉佐野市が用意した上記の特設サイト経由での申込みのみAmazonギフト券の還元対象となります。

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ここからは、ふるさと納税で人気のある「泉佐野市の返礼品」を紹介しましょう

返礼品の名前 寄付金額 還元率 期限
よなよなエール(350mlx1ケース) 10,000円 56% 8か月
黒毛和牛切落し(2.2㎏/4,000円分) 10,000円 不明 なし
サッポロ・麦とホップ(350ml×2ケース) 10,000円 51% 9ヶ月
キリン・氷結 レモン&グレープフルーツ (350ml×1ケース) 10,000円 25% 1年間
ピーチポイント(15,000円分) 30,000円 50% 6ヶ月

泉佐野市は、埋め立てられた「関西国際空港KIX)」がある街なので格安航空会社ピーチポイントがもらえます。

長野県・軽井沢のよなよなエール(ビール)やサッポロビール麦とホップなど泉佐野市と関わりのない商品でも取り扱う姿勢が総務省に目をつけられています。

楽天ふるさと納税」ではビールやフルーツの返礼品がなくなる

楽天ふるさと納税では、2018年12月20日(記事執筆日)で以下のような返礼品が取り止められました。

紹介したビールやお肉も対象のため、泉佐野市で人気の返礼品は消えるでしょう。他にも、楽天の基準に沿わない商品は、掲載されません。

2018年3月には、自転車・ダイヤモンドなどの返礼品が終了しています。

「ふるなび」では、取りやめはなし

「ビールやお肉があるから、泉佐野市へ寄付をした」といった人もいるでしょう。しかし、楽天ふるさと納税で中止になっても他のふるさと納税サイトを使えば大丈夫。

2018年12月20日現在では、ふるなびではお酒・お肉・航空券などの返礼品に応募できます。

 

まとめ

ふるさと納税の還元率が高い「泉佐野市の返礼品」を紹介しました。副市長が総務省に反論して、高還元率の返礼品を維持しています。

楽天ふるさと納税ではビールやお肉などの掲載が中止になりました、そのため、ふるなびでも政府の規制がかかるかもしれません。

12月末までにふるさと納税をしたい人は、泉佐野市のお礼の品を選んでみてはいかがでしょうか?

記事のまとめ

ビールやカクテルは、還元率20~30%前後

ピーチ(格安航空会社)ギフトセットは、還元率50%と高い。

人気のある商品は、2週間前後も配送が遅れます。